- 2009.05.12 8:43 PM
天元突破グレンラガン螺巌編を観に行ってきたよ。
昨日観に行って来ました。
今回は大阪の方でライブがあるので、シネ・リーブル大阪の方に観に行ってきました。
やはり開演11時ギリギリに着いた。
良く自分でも間に合ったなぁと思うくらいタイミング良い。
空中庭園のビル前の横断歩道を渡っていたら、
「的確なツッコミありがとうございます」という若者二人の会話が。
ひょっとしてこの人らもグレンラガン見に来たのでは?
「11時からでしたっけ」
「そうですねー、ちょうど良い時間ですね」
やはり。
いきなりテッペリン攻略戦から始まって何がなにやら分からず、
ロージェノムとの戦いが始まって、あっという間に終わって、
地上に高度な文明が再び築かれる。
この都市再生のカット描写がなかなか面白かった。
人類のはじまりから文明の発展を俯瞰して見てるよう。
もしくは敗戦から復興して高度経済成長を体験する戦後日本みたいだった。
テッペリンでの決戦から7年後、ニアが手紙を書くシーン、
ナディアの最終話を彷彿とさせて、懐かしくなった。
あの最終話の3分ほどの、登場人物たちのその後を、少し長くしたような感じ。
名残惜しくなくて良い。
ニアに結婚を申し込むシモン。
そんな平和な日々も、人類が月を目指そうとしたことで、あっけなく終わりを迎える。
昨日の敵が今日の友になったり、恋人が敵になったりと、
なかなか一筋縄ではいかないアニメだなぁ。
栄光を掴んだかと思えば、アンチスパイラルの人類殲滅プログラムが発動して、
戦友から死刑判決を言い渡され、転落し、またそこから這い上がる。
ストーリーもメカデザインも荒唐無稽だけど、
そこが逆に勢いがあって面白かった。
シモンとカミナが食べてたアンコウ、
ナディアにも出てきたのと同じグロテスクなアンコウだね。
夢から覚めるときに、死んだカミナが出てきて、ヨーコと対面するシーン、肌が泡立った。
その他のシーンも、とにかく熱い!
アニメで泣いたり感動したりすることがあるという事を、また気づかせてくれた映画だった。
テレビ版は全く見てなかったんだけど、それでも十分楽しめたよ。
全長版観たくなってきた。
テレビ版にはない新カットが多数盛り込まれているということなので、
blu-ray版が出たら揃えようかな。
そういえば、アンチスパイラルは上川隆也が声やってるんだよなぁ。
紅蓮編の冒頭のナレーションもそうだっけ。
なんか声聞いててずっと渋かった。
最後は、シモン、かなり孤独で漢な人生を歩むことになる。
侘びしいというか淋しいというか。
というわけであと2回観に行く予定です。特典でフィルムつくし。


