- 2008.09.22 10:55 PM
蛇にピアスを観に行ってきたよ
平日の朝っぱらから、映画館へ。
グレンラガン消化してから、引き続き、蛇にピアス。
以下ネタバレだよ。
渋谷のクラブで知り合ったルイとアマ。
アマは先が二つに分かれているスプリットタンと呼ばれる舌の持ち主だった。
身体改造を楽しむアマに惹かれたルイは、自分の舌にもピアスを開けたいという衝動に駆られる。
アマに連れられてやってきた店で、ルイは、シバを紹介され、舌にピアスを開けてもらう。
ルイの友達も連れて三人で遊んだ夜、路地でチンピラに絡まれるが、
狂ったようにキレたアマが、チンピラの一人に激しい暴行を加え、歯を毟り取る。
その後、ニュースでそのチンピラが死亡したことを知ったルイは、
アマの髪の色を変えたり、入れ墨が見えないようにタンクトップはやめるように
それとなくアマに言う。
一方で、シバに龍と麒麟の入れ墨を彫ってもらうが、目は入れないようにと頼む。
目を入れてしまうと、飛んでいってしまうと思ったからだ。
ルイは、アマの目を盗んでは、サディスティックな性癖のあるシバとセックスを重ねていく。
ある日、何の音沙汰もなくアマが消える。
自分に何も告げずにいなくなるわけがない。
ルイは、シバを連れ添って警察に被害届を出すが、
数日後に、横須賀でアマらしき死体が見つかったという連絡が、警察から入る。
安置所に駆けつけた二人が見たものは、むごたらしく痛めつけられたアマの死体だった。
2時間あった。長かった。
あびる優が、ルイの友人役の渋谷系ギャルで出演していた。あびる優、役にハマりすぎ。
むしろオリジナルでこの二人で、渋谷系ギャルを主題にした映画やったら面白いもの出来そうと思ったくらい。
吉高由里子のセックスシーン、トップヌード。
こんな乳首してるんだとか、こんなオッパイしてるんだとか、
こんな風に膨らんでるんだとか、
そっちの方ばっかりに興味が行った。
やっぱり「ふにゃ~」って感じの喋り方で、
でも怒るシーンではちゃんと激しく怒っていて、
オッパイがふんわりしていて、
乳首こんな形してたんだーとか。
でも一番知りたいのは、スプリットタンが動くシーンや
舌にピアスを開けるシーンはどうやって撮ったのか。
それ目当てで、映画終わった後パンフレット買ったんですが、
ひとっことも触れられてなかった。なんか700円もする割にはパンフレット薄いし、
テキストも薄いし。
男性陣は、この映画予告編で見たときに、
ホントに身体改造してる人らが映画に役者として出演してるのかと思ったくらいリアリティ溢れてた。
ただいかんせん、ラスト40分くらいが、退屈になってきた。
純文学的な退屈。良い意味でか悪い意味でかは判断つかないけど、
最後の40分が長く感じられた。
唐沢寿明とか、市川亀次郎とか、井出らっきょとかが出てるんだよね。
そういうビッグネームな人らがちょこちょこ出てるから、
退屈さも若干紛れていくんだけど。
市川亀次郎はやっぱりドス声でした。
NHK大河の風林火山後半以降の武田信玄の声。
年齢の割にはあの声はちょっと背伸びしているようで不自然ではなかろうか。
唐沢寿明、ホントちょい役だったなぁ。
捜索届け受け取るだけ。真剣な表情だったけど、なにげに笑いを誘う。
別の映画の役柄と何か繋がりでもあるのかなとか勘ぐってしまう。
しかし一番驚いたのは、最初の方に出てた藤原竜也でしょう。
小栗旬とコンビ組んで、渋谷のチンピラ役で出てたけど、小栗の方は分からなかった。
これ藤原竜也かなと思ったけど、グラサンかけてたから確信持てず。
でもホントいい殴られ方してた。口真っ赤にして悲痛なくらいの悲鳴あげてさ。
こっちもポップコーンぐしゃぐしゃ噛み砕きながら観てた。
まさか歯を折られてるんじゃなくて、歯を引き抜かれてるとはね。
よく冷えたコーラも進むってもんよ。
結局何でピアス開けたがってるのかとか、
タトゥー彫りたがってるのかとかは最後の最後まで分からなかった。
最後にうずくまるシーンが良かったね。
19歳の女の子が渋谷の真ん中でうずくまるあの感覚ってのは、
あのとき僕自身が感じた感覚と同じなのかなとか。
また吉高由里子主演の映画見たいおっぱい。


